超シンプルFX補足説明

超シンプルFXのノウハウについての注意すべき時について、

実際の相場を例にもう少し補足説明をしておきます。

 

たとえば、以下の画像のような場合はどうでしょうか。

上の画像の真ん中あたりにある赤色の横線の部分では、

白色の足が3つ並んでいますから、もしここで買いエントリーをしていたらどうでしょうか。

 

上の画像の通り、結果だけを見ると最終的には勝ちで決済が出来ているように見えます。

 

ですが、この赤色の横線部分での買いエントリーは、

126.990円くらいでの買いエントリーとなります。

そして、その後に上の画像の通り、126.668円まで逆行しています。

 

30銭以上(と言っても32銭くらいという微妙な所ですが)逆行しています。

 

つまり、ここで負けが確定してしまっているわけですね。

 

ここでは何故負けてしまったのでしょうか。

 

これは、マニュアルの注意事項で言うと、

9番の頂上付近でのトレードだからです。

 

赤色の横線よりも4つ前の足では、この日の頂上付近にありますね。

このような場合は、さらに上昇していくか、

あるいは今回のように一気に下がっていくか、そうなることを注意すべき時です。

 

ですので、ここでは4本目または5本目の足で狙うべき時だったわけです。

 

そして、もう1点重要な注意点があります。

 

上記の通り、この場合は負けたと言っても、

結果を見ると32銭くらいの微妙な逆行で、その後に勝てるところまで戻っています。

 

とすると、ここは負けを確定しなければ勝てていたとも言えます。

そして、このようなことは超シンプルFXを実践していると時々ですが起こります。

 

そうすると、そのうちに、

「また今度も、30銭以上逆行しても、そのまま負けを確定しなければ勝てるのでは?」

という希望的推測のもと負けの確定が出来なくなりかねません。

 

ですが、このように微妙な場合でも、

微妙であったのはあくまでも結果論であり、

もしかしたら、さらに逆行していた可能性もあるわけですから、

後から見た時に結果的には負けを確定しないほうが良かったような場合でも、

 

必ず、30銭の逆行をしたら負けを確定させて下さい。

 

そして、負けを確定させたら、

注意事項の1番の通り、負けた日は、それ以上のトレードをしないで下さい。

 

微妙な負けは心理的には非常に残念に思われるかもしれませんし、

この場合は確かに結果論で言えば負けを確定させなければ勝てていましたが、

長く実践をしていると、ルール通りの実践のほうが安全に確実に稼げますから。

 

次に以下の場合を見てみましょう。

上の画像の真ん中よりも少し右にある赤色の横線の部分で、

黒色の足が3つ並んでいますから、ここで売りエントリーをしていたらどうでしょうか。

 

赤色の横線での売りエントリーは、130.940円あたりでのエントリーとなります。

 

ですが、その後に勝てることなく131.300円を超えていっていますね。

つまり、負けです。

 

そしてさらに、

注意事項の1番の通り、負けた日は、それ以上のトレードをしないを徹底しなければ、

もう1度売りエントリーをして同じ日に2度目の負けをしています。

131.440円あたりでの売りエントリーで、131.740まで行っていますね。

 

これも、先ほどの例と同じように、

マニュアルの注意事項で言うと、9番の頂上付近でのトレードだからです。

 

上の画像では赤色の横線の部分は頂上ではありませんが、

丁度、買いエントリーをするタイミングでは頂上付近だったわけです。

 

さらに、マニュアルの注意事項で言うと、

7番の同じ色の足が4本以上並んである時にもあたります。

 

赤色の横線のところで仮に注意して様子を見たとしたら、

黒色の足が5つ並んでいます。

その後も3つ並んだ後に後2つ、計5つの黒色の足が並んでいます。

 

頂上付近で同じ色の足が4本以上並ぶことが多発する際は一気に上昇する可能性が高いです。

逆の場合も同じで底辺付近で白色の足が4つ以上並ぶと一気に下がることが多いです。

 

従って、もしどこかで買いエントリーをしてしまって負けたとしたら、

この日はそれ以上トレードをしてはいけませんし、

本来であれば、様子を見て、上記の理由から最大限の注意を払うか、

このような日はトレードをやめておいたほうが良いわけですね。

 

実際、この後、132円台まで上昇を続けました。

翌日には133円近くまで一気に上昇をしました。

 

結果だけを見れば、売りエントリーではなく、

どこかで買いエントリーをしてそのまま放置すれば1円以上、

つまり1ロットならば10万円以上を一気に稼げたとも言えますが、

それは超シンプルFXのノウハウではありませんので、

 

このような時は十分に注意をするか、トレードは辞めておいたほうが良いでしょう。

 

そして、もし注意が足らず負けたとしたら、

それ以上は、その日のトレードをしないようにして下さい。

 

このあたりの判断は難しく、超シンプルFXのノウハウでは一番難しい部分です。

 

他はシンプルですが、この判断だけはシンプルとは少し言い難い部分ではあります。

ですが、ここで判断を間違い仮に負けたとしても、

それでも、1度の負けでそれ以上の負けを重ねなければ(同じ日に2度負けなければ)、

つまり、マニュアル通りに実践するならば、トータルでは勝てますので、

その点はご安心下さい。

 

上記の注意事項は、あくまでもできることならばという難しいものであり、

仮にこの判断が出来なくても、勝率は99%以上になります。

 

要するに、この難しい部分も判断出来ればさらに勝率は上がるという、

それだけのことです。

 

ただし、このような判断が毎回確実に上記のようになるとは限らず、

注意をしすぎれば、その分だけトレードのチャンスは無くしますから、

結果的には上記の判断が出来たとしても、出来なかったとしても、

長期的には利益はさして変わらないでしょう。

ちなみに、上の画像は前の画像の翌々日(6月8日)の5分足チャートです。

2つ目のチャートと同じようにぐんぐんと上昇をして、

132円台から一時134円台まで上昇しています。

 

ですが、この日は頂上付近でも3つ黒色の足が並んだ際にエントリーをしたら、

すべて勝てていますし、マニュアル通りにやって負けるところはありません。

※ 頂上付近で特に注意しなくても勝てていたという意味です。

 

つまり、注意して4つ目や5つ目の足を狙おうとしたら、

結果として負けはもちろんありませんが、トレードチャンスもなかったわけです。

ですが、どちらかと言えば、トレード出来なくても、

頂上付近や底辺付近は注意をしたほうが良いと思います。

 

ですので、参考までの補足説明となりますが、

少なくとも損失の確定だけは、いかなる場合も必ず行って下さい。

 

上記2つ目の例で、30銭以上逆行した際に(131.300円あたり)、

「たぶんまた戻るだろう」

などともし考えて損失を確定させていなかったとしたらどうでしょうか。

結果的に、10万円以上の損失や破綻にもなりかねない状況ですね。

※ 6月8日には134円台になりましたから。

 

以上の点(損失の確定について)は、十分ご注意下さい。